ギフトにする時のアドバイス

花言葉

胡蝶蘭の花言葉はいくつかあります。
花の色によっても意味は変わりますが、共通して色に関係なく「幸福が飛んでくる」という花言葉があります。
色別には、ピンクが「あなたを愛します」、白が「変わらぬ愛、清純」といった意味を持っています。

このような、前向きで希望のある言葉や愛を表す言葉から、お祝い事などに適した花として重宝されています。

さらに胡蝶蘭は鉢植えの植物ですので「根付く」から「その地に根付く=商売繁盛する」ものとして縁起が良く開店祝いなどに喜ばれます。
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ただし、「根付く=寝付く」という意味にもとられ、一般的に鉢植え植物はお見舞いでは利用しないのがマナーとされています。

色の選び方

色は、代表的な白、黄色、ピンクを始め、オレンジや紫、グラデーションの花までバリエーションも豊富です。

昔は贈り物として胡蝶蘭を選ぶ場合は、一般的なマナーとして白が良いとされていましたが、最近では贈る相手が好きな色、似合いそうな色を考えて贈る方が心がこもって良いこととして浸透してきています。

それでも、お悔やみの花として送る時には「白」が常識となっていますので、フォーマルな場所では「白」を選ぶとマナーに厳しい場所で失敗しないでしょう。

選び方のポイント

花が左右バランスよく並び、花の大きさにもばらつきがないものを選びましょう。

胡蝶蘭は、同じ輪数でも一輪一輪の花が大きいほど見た目にも高級感が増します。
また、茎1本についている輪数が多いものもボリュームがあり華やかに見えます。
1茎に付いている輪数が多いほど価値が高くなり、花弁にしっかりと厚みがあり、張りがある物を選ぶと良いとされています。

冬から早春にかけては購入時に注意が必要です。
まず根を良く見て、次に葉の表面の状態を見ます。
つやがあって、しわがないもの、葉が水平よりも上向きな株が良い株です。

冬から早春には花付きの株を飾ってあるお店などの店内の温度が低い場合、温度不足で株が傷んでしまっていることがあります。
見た目は良さそうに見えても根が傷んでいるものは、買ってから1カ月~2カ月程度ですぐに弱ってきます。
その他の時期ではそれほど心配はないようですが、冬に購入する場合はよく注意しましょう。